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営業支援iPadアプリ「i物件Map」がリニューアル! 9月10日リリース


お手持ちの管理物件情報などの住所データを iPad へ取込み、位置と情報を地図上で閲覧することができるアプリケーション「i物件Map」。 2012年3月の発売以来、多くのお客様から導入のご相談やお問合せをいただき、iPadのビジネス活用に対する関心の高さを感じております。

そこで、さらに多くの皆様に活用していただくため、「i物件Map」をより使いやすくリニューアルし、9月10日にリリースする予定ですのでご案内いたします。 (現在、アプリをAppleに申請中で承認待ちの状態です。日程は多少前後することがございますのでご了承ください。)

 

リニューアル内容について

データ転送が簡単に!

iPadにお手持ちの管理物件情報などを取り込む方法が、iPadユーザーにはおなじみの「iTunes」を使った方法になります。

従来のi物件Mapでは専用のツールを介してデータ転送をするため、ツールのダウンロード・インストールの手間がかかり、ツールの動作環境などの制限もありましたが、「iTunes」を利用することでデータ転送の際の手間を軽減し、より使いやすくなります。もちろん、Windows/Mac環境どちらでも利用可能です。

 

アプリの導入が簡単に!

アプリの購入方法が、「AppStore」からの購入になります。

従来は弊社へご連絡いただき、ライセンスをご購入いただく必要がありましたが、 リニューアル版では、他の一般的なアプリと同様に、AppStoreでダウンロードする際に購入手続きを行うことができ、利用開始までの手間が軽減されます。

また、前述の通りデータ転送専用ツールの準備が不要になるため、アプリを AppStore からダウンロードしてPCからデータを転送するだけで、すぐにご利用いただけます。

「i物件Map」とは

管理物件情報や顧客情報などの住所データを iPadへ取込み、位置と情報を地図上で閲覧することができるアプリケーションです。 従来、Excel などで管理されていた住所データが i物件Map を利用することで、地図上で位置と合わせて情報を確認できるようになります。

たとえば、不動産仲介業者様などが現地で物件案内をする際などに、紙資料を持ち歩くことなく今までより多くの情報を持ち出すことが可能になり、お客様をお待たせすることなく、スムーズなご案内を実現します。

不動産仲介業や訪問営業など、さまざまな分野でお使いいただけます。


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