2016年02月25日

食害防止「やるシカない」をMapQuestDotNETで開発

 農林業や生態系に深刻な影響をもたらすニホンジカの食害を防ぐため、愛知県森林・林業技術センター(新城市)、NPO法人穂の国森林探偵事務所と協力して、シカの捕獲支援ソフト「やるシカない」を開発しました。

 全国で初めて、二百五十メートル四方単位でシカの出没可能性を「見える化」したのが特徴で、関係者らは「シカとの共存を図りながら、低コストで獣害対策ができる」と大きな期待を寄せています。

※当システムは2月23日刊行の中日新聞に掲載されました。今春、インターネットで無料公開されます。


◆このシステムはGISエンジン「MapQuestDotNET」で実現◆

 開発ツールのMapQuestDotNETは、機能はオブジェクト指向のデザインに基づき、50以上のパッケージと500以上のクラスライブラリで構成されています。 必要なクラスを柔軟に組み合わせて、開発者は効率的にシステムを作ることができます。