2015年01月26日

タブレットでの地図の操作性を改善しました

Webアプリケーション型GISを開発できるGISエンジン「MapQuest Advanced MapServer」(MQAMS)は、
開発したアプリをブラウザで運用するため、PCはもちろんタブレット端末でも利用可能です。

この度、MQAMSで開発した地図アプリのタッチ操作による操作性を改善し、より使いやすくなりました。

今回の主な改善点は以下の通りです。

基本機能
(スクロール、回転、拡大縮小)
従来は専用のコントロールボタンによる操作でしたが、
地図を直接タッチする直感的な操作に対応しました。
編集機能
(地物追加、更新)
新しい建物などを地図に追加する際、地図上を指でタップして
地物の追加ができます。指による操作は調整も簡単です。
計測機能
(距離・面積計測)
計測の終点を画面長押しで計測確定します。
直感的に素早く計測可能です。
  タブレット対応

 

対応状況

MapQuest Advanced MapServerで開発したアプリの実行環境は、以下のOS搭載のデバイスで実行できます。
・Android 4.3以上
・iOS 7、8

 

活用シーン

タブレットからでもPCと同等の機能を簡単に扱えるようになったため、情報を外に持ち出すだけでなく業務記録を更新したり、アプリの利用に場所の制限がなくなることで、
さらに便利にお使いいただけます。

【活用例】

・営業マンの訪問記録
 あらかじめ決めた訪問計画地図をタブレットで持ち歩きながら、訪問の結果もその場で入力することで、帰社後の事務作業が不要になります。

・電柱やマンホール等の設備点検業務
 位置情報の登録や情報入力を、現地でタブレットを使って行うことが可能になり、業務スピードアップにつながります。

・市民向けサービスでの口コミ情報登録
 PCを持たない環境からも利用可能なWebアプリケーションが開発できます。