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    GISエンジン「MQD5」更新 v5.5
    マップクエスト
    • 2021年11月4日

    GISエンジン「MQD5」更新 v5.5

    このたびマップクエストは、GISエンジン「MQD5」を v5.5 にバージョンアップしました。 MQD5は、業務システムへGIS技術の組み込みを簡単にする.NET対応の開発キットです。 GISは、デジタルツインの構築に欠かせない技術としても注目されています。 Ver5.5では、新たにジオリファレンスモードを追加したほか、正確な図形作成を支援する距離スナップ機能の追加などの改良が行われています。 ■Ver5.5の主な変更点 ◇ジオリファレンスモードの追加 ◇距離スナップ機能の追加 ◇ラベル主題図、編集モードの利便性向上 ◇非同期描画処理の安定性向上 ◇JGD2011の対応状況を更新 ■デジタルツインとは デジタルツインとは、現実空間のモノや環境の情報をIoTなどで集め、収集されたデータをもとにデジタル空間で再現する技術的概念のこと。現実空間を仮想空間にコピーするイメージであるため「デジタルの双子」の意味を込めてデジタルツインと呼ばれています。あらゆる現場をデジタルツインで捉えることで、シミュレーションが可能になり、そこで得られた結果を現実にフィード
    GISエンジン「MQD5」更新 v5.4
    マップクエスト
    • 2020年12月27日

    GISエンジン「MQD5」更新 v5.4

    このたびマップクエストは、GISエンジン「MQD5」を v5.4 にバージョンアップしました。 MQD5は、業務システムへ高度なGIS技術の組み込みを可能にした.NET対応の開発キット(SDK)です。 Ver5.4では、付属するユーティリティツールをすべて .NET Framework に対応したものに刷新したほか、非同期描画処理の改良が行われています。 ■Ver5.4の主な変更点 ◇ユーティリティツールの再編 - 階層スタイル設定ツール (新規追加) - シンボル登録ツール (.NET Framework化) - テーブル設定ツール (.NET Framework化) - ラインパーツ作成ツール (.NET Framework化) - DXF→MQX変換ツール (.NET Framework化) - 地図結合ツール (高速化) - シェープ→MQX変換ツール (高速化) - 数値地図(FD等)→MQX変換ツール (削除) - NIGMAS→MQX変換ツール (削除) - G-XML→MQX変換ツール (削除) - 総務省地図変換ツール (削除)
    Alexaスキル"でかけ太郎"をリリース
    マップクエスト
    • 2019年12月19日

    Alexaスキル"でかけ太郎"をリリース

    (株)マップクエストはオープンイノベーションによって生まれたAlexaスキル「でかけ太郎」をリリースいたしました。 豊橋市で運行されている路面電車やコミュニティバスがどのあたりを走行しているか、最寄り駅にはいつ頃到着するかを確認することができるアプリです。運行状況をハンズフリーな音声操作で把握できることで、市電やコミュニティバスをより便利に利用できます。 路面電車、コミュニティバスが最寄り駅にいつ頃到着するかを、声で教えてくれる 家を出るタイミングや服装の参考のため、天気予報を教えてくれる ラッピング車両(ブラックサンダー号など)の位置を教えてくれる オープンイノベーションによって誕生 「でかけ太郎」は、トライデントコンピュータ専⾨学校との産学連携授業で、学⽣に取り組んでいただいたアプリ課題の1つでした。 豊橋市が公開している「オープンデータ」を活用すること、市⺠団体Code for MIKAWAが収集された市民のお悩みを解決するアイデア、この2つからアプリ課題を用意し、学生たちにアプリ作成に挑戦してもらいました。 様々な成果のうち、完成度が高
    マップクエスト
    • 2019年5月9日

    地図SDK"MQD6"は.NET 5対応へ

    (株)マップクエストは主力製品である「MQD」の次期バージョンを .NET 5 に対応して参ります。 米マイクロソフトは、米シアトルで開催した「Microsoft Build 2019」にて、これら.NET系フレームワークの新たなロードマップを発表しました。ロードマップでは、.NETの未来は「.NET Core」にあるとし、現在開発中の「.NET Core 3」の次のバージョン(.NET Core vNext)である「.NET 5」が唯一のフレームワークになると説明しました。 弊社は.NET Coreの将来の発展を予測し、昨年リリースのMQD5から.NET Core対応の準備を進めておりましたが、この度の発表を受け「.NET 5」への対応を正式に準備していく予定です。 .NET 5はデスクトップアプリケーション、WebAssembly対応を含むWebアプリケーション、クラウドアプリケーション、モバイル、IoT、AI、ゲームなど、あらゆるデバイスや環境をサポートするプラットフォームとなります。システム開発を行う企業様におかれましては、より魅力的に進
    MQD5マイナーバージョンアップのお知らせ
    マップクエスト
    • 2018年12月21日

    MQD5マイナーバージョンアップのお知らせ

    地図を使うシステム開発を支援するSDK「MQD5」をバージョンアップしました。 (Ver.5.0からVer.5.1) 今回のバージョンアップでは、システム開発の効率と品質を両立して高められるものや、最新のサーバー環境との連携が図られております。 ■Ver5.1の主な変更点 ◇ILayerList等のコレクションクラスをIEnumerable<T>に対応 この対応によりLINQ(コレクションをクエリで操作する)やforeach文(繰り返し文)を利用できるようになりました。特にLINQで記述すると、「forearch」と「for」を使った場合より少ない行数やネスト数で簡潔なコードを書くことができます。 ◇サーバーライセンスサービスとフィーチャーロックサービスを「.NET Remoting」から「WCF(Windows Communication Foundation)」に移行 ネットワーク経由で接続する仕組みを「WCF」対応にすることにより、サーバーライセンスサービスとフィーチャーロックサービスの対応OSが以下のように変更され、最新の運用環境でご利用
    最新の地図SDK「MQD5」夏に発売決定
    マップクエスト
    • 2018年5月23日

    最新の地図SDK「MQD5」夏に発売決定

    マップクエストの代表製品である地図SDK「MapQuestDotNET」を、2018年夏 パワフルな新機能を加えて「MQD5(MapQuestDotNETの新バージョン)」として発売します。 「より速く!より使いやすく!より便利に!」 あらゆる業務に地図を導入できる地図SDK「MQD5」は、地図機能を取り入れたシステムを開発できる シンプル・フレキシブル・スピーディをコンセプトにしたGIS開発キットです。 おすすめの機能 MQD5には、地図機能を取り入れたシステムを簡単に開発するための様々な機能があります。 現行の MapQuestDotNET ver4 の機能に加え、さらに地図を運用する上でメリットとなる機能を取り揃えております。 【ヒートマップ主題図】 顧客データなどのデータをポイントとして表せば、単純な多さの把握であればその多さだけでも状況把握はできますが、顧客データの持つ値もあわせて見たい場合は難しくなります。 ヒートマップなら、位置と値を考慮して表現するので、複雑なデータの把握も簡単です。 またデータが少なくても周りのデータから面的に予
    「MapQuestDotNET Ver.4.8」 をリリースしました。
    マップクエスト
    • 2017年6月30日

    「MapQuestDotNET Ver.4.8」 をリリースしました。

    2017年6月15日に最新版GIS開発ツール「MapQuestDotNET」スタンダード版、プロフェッショナル版ともVer4.8をリリースしました。 最新版では、測地成果2011の座標系へ対応させたほか、ラベル主題図の見やすさ向上や地図描画の高速化を図りました。主な新機能をご紹介いたします。 「測地成果2011」対応 東北地方太平洋沖地震によって発生した大規模な地殻変動を考慮した「測地成果2011」の座標系に対応しました。 これにより、本州東日本及び北陸4県において、より正確な地図の表示や座標の取得が可能となります。 また、開発キットと同梱されているMapQuestユーティリティの一部のツールも「測地成果2011」に対応しました。 シェープ→MQX変換ツールが「測地成果2011」に対応したことで、「測地成果2011」の座標値で国土数値情報の行政区域データなど、 すでに提供されているデータ(shapefile形式)が利用できるようになります。 活用シーン 最近では自治体等へ納品するシステムで利用する住宅地図(Zmap-TOWNⅡ)も「測地成果2
    「MapQuestDotNET(MQD)」 Ver4.6 リリース
    マップクエスト
    • 2015年11月27日

    「MapQuestDotNET(MQD)」 Ver4.6 リリース

    2015年12月1日に、MapQuestDotNET(MQD) スタンダード版、プロフェッショナル版のVer4.6 をリリースします。 今回新しく追加される主な機能をご紹介します。 ラベル主題図の新しい表現方法追加 ラベル主題図の新しい表現方法が追加されました。 今までは「文字のみ」「枠で囲む」タイプのラベル表示だけでしたが、本バージョンから「吹き出し」タイプのラベル表示が可能になりました。 吹き出しの背景色、サイズなどは好みに合わて自由に設定できます。 地図の強調表示の新機能追加 強調情表示機能として、「地物の点滅」が追加されました。 シンプルな点滅や段階的に透過させながらの点滅表示も可能になります。点滅速度は自由に設定できるので、用途やお好みに合わせやすくなります。 地物を点滅表示させることで、検索結果が目立ち、見やすくなります。 ライン・ポリゴンの「フリーハンド入力」に対応 編集モードで「フリーハンド入力」を選択できるようになりました。マウスはもちろん、タッチ対応のデバイスでペンや指を使ったライン・ポリゴンの追加ができます。 Windows
    「MapQuestDotNET」ラベル表示のスタイルを吹き出しで表現可能に!
    マップクエスト
    • 2015年5月22日

    「MapQuestDotNET」ラベル表示のスタイルを吹き出しで表現可能に!

    【吹き出しラベル主題図】 GISエンジン「MapQuestDotNET」は、ラベル表示のスタイルに「吹き出し型輪郭」を表示できるようになります。 文字だけ、あるいは枠で囲むだけだったラベル表示のスタイル表現の幅が広がります。 ■メリット ラベルを吹き出し型で表現することでより見やすい地図表現を実現します。 特に地物の説明文など文章をラベル表示する場合に最適です。 また、ラベルをより強調して表示できるように、装飾として影を付けることも可能です。 他にも、わかりやすい表現を実現するため、吹き出しラベルでは以下のような設定が可能です。 指定された吹き出しサイズ内での自動改行 指定された吹き出しサイズ内で、文章を省略して表示 吹き出しの表示位置(縦横両方向)の設定 吹き出し内の余白サイズの設定 本件について問い合わせる >> #GIS #MQD #SDK #システム開発
    .NET対応GISエンジン「MapQuestDotNET」新機能を開発中
    マップクエスト
    • 2012年4月4日

    .NET対応GISエンジン「MapQuestDotNET」新機能を開発中

    .NET対応GISエンジン「MapQuestDotNET」の新機能として、3つの計測モードを開発中です。 新機能を搭載した最新版は、2012年6月リリース予定です。 現在開発中の新機能は以下の通りです。 新機能 円計測モード 2点を指定し円を描き、その範囲を円で計測します。 店舗や施設などを中心とした商圏の計測などで利用できます。 同心円計測モード 複数の半径を指定し同心円を描き、距離を計測します。 電波塔や町内放送のスピーカーなどの影響範囲や有効範囲の調査に利用できます。 角度計測モード 3点を指定し、その間の角度を計測します。 上下水道の配管、電柱管理などの場面で利用できます。 MapQuestDotNETとは .NET開発者さま向けの GISアプリケーション開発キットです。 100% C# で開発しており、各機能ごとの C#、VB.NET のサンプル(91個)が付属していますので実用的な使い方が学習できます。 Visual Studio 2010 などの最新の開発環境で、.NETの利点を最大限に利用した GISを簡単に開発することができま
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