2015年04月03日

「MapQuestDotNET」背景地図としてWMTS準拠の地図画像を表示可能に

GISエンジン「MapQuestDotNET」は、WMTS準拠の画像を背景地図として利用できるようになります。
独自のシステムやアプリケーションの背景地図に、Webで公開されているWMTS形式の地図データや、
WMTS形式で構築したお手持ちの地図画像を表示することができます。

画像配信型サービスで広く使われているWMTS形式の地図データを表示することができるので、
構築できるGIS環境に選択の幅が広がります。

■WMTSとは

地理情報の国際標準を策定する非営利団体OGC(Open Geospatial Consortium)が定める標準の一つで、
地図画像をタイル分割したものをズームレベル毎に作成・公開し、外部から利用できるようにするものです。


(例)航空写真の画像などが扱えます

メリット

WMTS形式では、地図画像が適切に分割されているため、必要な範囲の地図画像のみを高速に表示することができます。


また、地図画像の配置場所はWeb上だけでなくローカルドライブにも対応しています。
そのため、お手持ちの航空写真などの地図画像を、WMTS形式に準拠したフォーマットで配置していただくことで、
簡単に、背景地図としてご利用いただくことができます。