MapQuest Newsです。こんにちは。いつもメルマガをご覧いただき、ありがとうございます。2016年も残りわずかになりました。皆様にとって、どんな一年になったでしょうか。

今回のメルマガはGISが活用されている「新聞販売店の顧客管理システム」の事例をご紹介します。

新聞販売店の主な業務といえば、「新聞配達」「集金」「営業・マーケティング」があげられます。

① 新聞配達 ② 集金 ③ 営業・マーケティング
あらかじめ決められた順路に従って購読中の新聞を正しく配達する。 対象の顧客宅に正しく集金する。 読者情報や契約情報など販売情報を分析し、 営業戦略を立てる。

これらの業務はこれまで紙の台帳で顧客情報を管理したり、出版された紙の地図を活用したりしてきました。ITが進むにつれ、電子地図の整備も進み、今となっては、多くの新聞販売店が顧客情報をパソコンで管理し、新聞販売店専用のシステムの導入、電子地図の活用が当たり前になりました。最も多く利用されている電子地図はゼンリン社製住宅地図ではないでしょうか。

弊社が開発、販売しているGISエンジンは、18年以上前から新聞販売店システムに電子地図の導入に力を発揮してきました。おかげさまで、累計1,300を超える新聞販売店が、弊社のGISエンジンで開発された新聞販売店システムを導入していただいています。マイクロソフト社の技術が「ActiveX」から「.NET」に切り替わった後でも、ほとんどのお客様が弊社のGISエンジンを継続してご利用いただいております。その理由をご紹介しましょう。

MapQuestのGISエンジンが選ばれる理由

理由① 情報量の多い住宅地図でも、拡大・縮小、検索、表示、編集などの地図操作がストレスを感じることなく行うことができます。
理由② 読者の状態別に色を塗り分けしたり、配達ルート検討や順路決めする際にルートや番号を書き込んだり、読者情報を地図に表示させたりすることが簡単にできます。情報の可視化や営業分析にご活用いただけます。
理由③ 世帯名称にはパソコンで表示できないような漢字が使われていますが、弊社のGISエンジンで作られたシステムでは、そのような漢字でも正しく表示されるため、正しい顧客管理、運用が可能になります。また、地図の見た目もきれいです。
理由④ ユーザー用レイヤーを活用し、電子地図に重ね合わせることで、地図が発行された後にできた建物や世帯名称などの情報を自由に書き込めるため、地図における顧客情報の最新状態をキープすることができます。
理由⑤ 既存システムに地図機能を導入する際、独自のデータ構造のおかげで、既存データベースと地図との結びつきが簡単に行うことができます。Microsoft AccessやOracleなど主なデータベースに対応しております。

いかがでしたでしょうか?今回は「新聞販売店」を事例として紹介しましたが、弊社のGISエンジンはその他の「顧客管理システム」にもご活用いただけます。顧客管理システムに新たに地図機能の追加をご検討中のお客様、是非一度ご相談ください。

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